恋愛占い

2007年05月13日

恋愛心理学から学ぶ、もてる人の秘訣

顔が特別整っているわけでもないのに何故かもてる人、そういう人たちの特徴は実は「目」にあるんです。
そして、「目」は、「色やかたち」ではなく「輝き」が重要ポイントなのです。
このことは、瞳孔の大きさが好意のサインであるという心理からもわかります。私たちの瞳孔は暗いときに開くというだけでなく、好意を抱いている人やものを見つめるときも大きくなります。好意を抱いている人の写真でも開きます。 瞳孔が開いた時、私たちの目は黒目がちになってキラキラ光ります。


目の輝きをアップさせるには、何か夢中になれることを探したり、前向きな気持ちで好奇心旺盛に行動したりすると良いでしょう。人間は興味のあることに集中しているとき、瞳孔が開いた状態になるからです。その瞳孔が開いている状態を長時間保つためにも、関心のある事柄を持つことが効果的になると思います。

また最近では、香りの研究の中で、ある香りを嗅ぐことによって自律神経を刺激して、瞳孔がひらくという結果が出ています。アロマセラピーの世界においても、例えばグレープフルーツやレモンなどの柑橘系や、ハーブなどの香りがあてはまると言われています。魅力を高めるためにも上手に活用してみてはいかがでしょうか。

更にもう一つ、目がキラキラと輝く秘訣は頻繁に鏡を見ることです。人は鏡を見ている時、一番いい顔をするそうです。そのため、常に意識して鏡を見るようにすることで、顔が優しくなるなどの変化が見られると言います。これなら今からでも始められそうですね。
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脳のメカニズムを利用する恋愛心理学

好きな人を見たり、その人について考えたりすると、胸がドキドキしたりキュンキュンしたりしてしまったという経験をお持ちの方も多いと思いますが、実はそれらはホルモンの仕業だったということ、ご存知でしたか?

恋に落ちるという状態とは、脳内においてPEAというホルモンの濃度が上昇することによって脳が快感だと示している状態のことを指します。また、ドーパミン、オキシトシン、エストロゲンなどのホルモンとの相互効果により、相手と一緒にいたいと思ったり、性欲が高まっていたりする状態を意味します。「恋の始まり」に欠かせないホルモンであるPEAは、精神的に不安定の状態でいなければ分泌されないという性質があります。よく、ドキドキする環境で出会ったカップルというのは恋に落ちやすいと言われていますがそれはどうやらPEAと関係があるようです。
つまり、お互いに不安や緊張を感じていないと、二人の関係が恋に発展することはないということになりますね。

しかし、そうは言っても「緊張」や「不安定」 を感じながら一生過ごすということは不可能だと思います。特に、カップルにとってはそれを維持するのは大変です。
ここで押さえたいのは、あくまでもPEAは「恋するホルモン」であるということ。カップルになった後は、「恋」を「愛」に変えていく作業、そして自分が今どこにいるのかを把握することが実は必要なのです。

「恋」は精神が不安定で、緊張しているときに成り立つものです。そして「愛」は精神が安定しているときに成り立つものです。「ずっとドキドキする恋愛がしたい!」という望みは、いつもストレスと緊張を与えられつづけられている状態を望むことを意味します。さすがにこれでは疲れてしまって、長くは続きませんよね。
愛を深めている二人が、「ここ最近ドキドキしていない」と思ってあえて相手を不安にさせる行為をして、結局その恋が終わってしまうということは良くある話です。そのような失敗をしないように、自分が今一体どのポジションにいるのかをよく見極めましょう。
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心理学を利用した「その気にさせる恋愛テクニック」

孫子の有名な言葉に「敵を知り己を知れば、百戦危うからず」というものがあります。平たく言えば、「相手のことも自分のことも知れば100%負けない」 という意味です。
でも、恋愛を心理学的に考える時には、実はこの言葉が必ずしも当てはまるとは言えないのです。

まずは自分のことをよく知りましょう。相手を知るのは口説きながらでもかまいません。


これは、心理学用語で 「自己認知」「自己認識」 と言われています。簡単に言うならば、「自分を知る=自分のすべてを認めること」なのです。
認めるということは、自分をプラスに捉えるということです。つまり、自分のありとあらゆることすべてを最高のものであると思えることです。
でも、これは容易なことではありません。いきなり自分のことをすべて認めようという気にはなかなかなれませんよね?誰でも自分の行動などで許せないことを抱えているのではないでしょうか。

そこで、さしあたってすべてのうち一つを認めることからはじめてみませんか。それは比較的効果の高い方法の一つ、「自分の気持ちを認めること」です。
例えば、「あの人が好き」 というあなたの一途な想い。その気持ちを全面的に肯定し、少しずつ増幅してみてください。決して押さえ込んではいけません。
それは何よりも強い原動力になります。
そして、相手の良い部分に気づいたら、そのことについてさらに気持ちを増幅させてみてください。
その気持ちを、ありのまま、好きな相手に伝えれば良いのです。「優しいね」「目がキレイだね」など、本当に思っていることをストレートに言葉にしてみてください。

自分の気持ちを相手に伝えること、それが「口説く」ということなのです。

会う度に必ず1回は本当に思っていることを口にすると、そのうち相手も心を開いてくれるでしょう。もしうまくいかなかったら、それはあなたと相手の波長が合っていないということです。

自分の感情を認めて、それを相手に素直に伝えること、これが実は遠いようで一番の近道なのです。
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恋愛心理学を利用して意中の人を見抜く

女性にとって髪はいのちです。女性の美しさは第一に「髪の美しさ」からきていると言われています。
髪型は、あなたの印象を大きく左右しますし、他の人からの注目度も高いのです。


今回は、髪型からわかる相手の心理をお話したいと思います。


女性の髪型は大きく分けて、ショートカットとロングヘアに分類されます。ショートカットは、顔の大部分を見せることになるので、容姿も含め自分にある程度の自信があったり、肯定的にとらえたりしている人が多いようです。そのため、ショートカットの人は、明るく活動的であり、誰とでも仲良く出来る傾向にあります。その一方で、「女性としての自分」 についてはあまり関心がない場合があります。
一方、ロングヘアの場合には、顔がある程度隠れますが、決して自分に自信がないわけではなく、自分を少し抑えた、イメージどおりの自分を見せようとしている傾向があります。そういう人というのは、実は芯が強く、自分と周りとの関係を冷静に判断した上で行動することが出来る女性だったりします。ちなみに、情報を取り入れる器官である耳を長い髪で隠している人というのは、人と付き合うよりも孤独を好む傾向があったりもします。


では、男性の場合はどうなのでしょうか。
男性のヘアスタイルからも、生き方がある程度読み取れます。
なんとなくでも、男性の髪型というのは、職業で一定のパターンがあると思いませんか?学者は髪がボサボサとか、七三分けになっていると真面目なサラリーマンとか、社会一般のイメージがあると思います。実はこのパターンに忠実かどうかという点が、その人を知るための手がかりとなります。
例えば、パターンどおりの髪型をしている人は、会社といった組織やグループの中でも、しっかりとルールを守って周りに合わせた行動をしようとするタイプの人が多いのです。逆に坊主頭のサラリーマンだったらどうでしょうか。仕事がかなり出来たり、周りの評価が高いため 「俺流」 を通せるような実力者だったりします。気迫があり、リーダーになれば人を引っ張っていくタイプですね。


このように、髪型だけでもその人の心境を探ることができます。是非、身近な人をあなたなりに研究してみてくださいね。
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心理学で読み取る「足の状態でわかる恋愛感情」

人は誰でも、自分の縄張りを持っていると、心理学では言われています。縄張りとは、簡単に言えば「他人に近づかれると嫌な距離」です。これは体の周囲に楕円状に広がっており、心理学では「パーソナル・スペース」と呼んでいます。
パーソナル・スペースの大きさは個人の性格によって違ってきます。そのため、同じ人でも置かれた状況や対峙している相手によって大きく変化していきます。

例えば、恋人同士であれば数センチの距離まで近づいても嫌ではありませんが、知らないおじさんに頬をすり寄せられたらかなり不快ですよね。
相手と自分との関係や、場の状況によって、「許せる距離」 が変わってくるのです。心理学で言うところの 「パーソナル・スペース」、つまり「縄張りの範囲」 なのです。

今回は、パーソナル・スペースに関連したしぐさを観察することで、相手の心理を読み解いてみることにしましょう。


●大きく足を広げ、ふんぞり返って座る人
広げた足がつくる空間が、その人のパーソナル・スペースです。足を大きく広げることでパーソナル・スペースを拡大する行為は、動物が羽を広げたり、毛を逆立ることによって相手を威嚇したりするのと同じことなのです。
この場合、自分自身を実際以上の存在として見せたい心理の表れです。競争力が強くて、人に対して攻撃的であり、権威主義的な傾向の人であると考えることができます。つまり、こうした座り方の人は虚勢を張りたいタイプ、逆に言うと臆病な人とも推測できます。

●足を組んで座る人
この場合ですが、足の組み方の強さによって二通りに分けられます。
強く、固く足を組んでいる人は、どちらかというと緊張していて、目の前の相手や自分の置かれている状況を拒否している気持ちがあります。自分に自信がなくて、傷つけられないかとどうかという不安から、神経をまるでハリネズミのように逆立てて、自分を必死に守っているとも考えられます。
それとは逆に、足の組み方がゆるい人は、気持ちがリラックスしています。こうした人に対してはゆったりとした気分で話を続けられます。また、組んだ足をブラブラとさせていれば、さらにリラックスしている状態です。


●足を固く閉じて座る人
女性は、たいてい足を閉じた状態で座ります。これだけであれば普通の状態かもしれませんが、不自然なほど足を固く閉じて座っている人をたまに見かけませんか?
これも、心理的な壁を作ることで自分を守っている状態なのです。不安や緊張、そして嫌悪などの表れです。また、相手からの攻撃や非難を極力受けないようにしたい、という心境かもしれません。
何事に対しても悲観的で、傷つくことをとても恐れていて、憂鬱な気分でいることが多い人にこうした座り方が多いはずです。
また、もしこうした人でないという場合には、自己演出が考えられます。足を閉じることによって、パーソナル・スペースを縮めることが出来ます。つまり、自分を小さく見せることができるようになるのです。
特に、女性がこうした姿勢を取る時は、小さくて、か弱くて、かわいらしい感じのキャラクターを演じている可能性があるというわけです。


ここまで挙げてきたように、無意識に行動するしぐさというのは、ほとんど人の心理が表れているのです。何かに夢中になっている時や、無意識に行動している時のしぐさは、外に対して注意があまり向けられていないときほど、その人本来の姿が現れます。
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言い間違いから読み解く恋愛心理学

相手の心なんてわからない、と思っていませんか?でも実は、ほんのささいなしぐさや言葉によって深層心理が読めることも多々あるんです。

ここでは、フロイトが発見した「心ののぞき方」についてお話します。


心理学で有名な精神分析家のフロイトは、人の言い間違いについてとある重大な発見をしたということを体験から述べています。

ある会議の場で、司会者が 「これから開会します」 と言うはずのところを間違えて 「これから閉会します」 と言ってしまいました。司会者は慌てて「開会です」と言いなおして、会議はスムーズに進んでいったとのことです。
ここで、フロイトは司会者の言い間違いに注目しました。そして会議終了後、司会者に言い間違いについて尋ねたところ、司会者はこう白状しました。
「実は、今日は早く帰りたかったのです。」
これを聞いたフロイトは、人間の言い間違いには無意識の願望が表れているという結論を導き出したのです。


また、フロイトはこれだけではなく、人間の無意識の願望が表れるのは言い間違い以外にも「忘れ物」や「行動の間違い」など、ふとした行動にも当てはまるのだと考えました。


人間のいい間違いや忘れるという行動において、本当の気持ちが隠されているという場合もあれば、そのような気持ちは全くない場合もあります。しかし、そのことに気付いたあなたが自分自身の中で思い当たる節があるのならば、それはあなた自身が薄々なにか感じ取れることがあるのかもしれません。
好きな人や恋人との会話の中などで、該当する状態にもし出会ってしまったら、とにかくひとつでもいいので、不安を解消するように行動してみてください。それが相手とよりよい関係を気づいていく、知らず知らずのうちに崩壊しかけている2人の関係を修復する手がかりになるかもしれません。
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恋愛心理学から考える「うまくいくカップル」

ここでは、心理学の結果を元にして、どんなカップルがうまくいくのか考えてみたいと思います。


●似たもの同士である、共通点がある
趣味や関心、性格、価値観などについて相似しているカップルのことを指します。これは、類似性の法則が上手に作用している証拠とも考えられます。
類似性とは、ほとんどの人は相手との付き合いにおいて、相手が自分とどれぐらい似ているのかを重視しています。そして似ていたり共通点があると思った相手には親近感を抱くというものです。

●頻繁にデートしている
恋人同士で繰り返し会うことによって、より相手のことを理解出来るようになります。このように、頻繁に会うことにより好意が上がることを「単純接触の原理」と呼びます。
さらに、相手をより深く理解することでも好意が上がっていきます。心理学用語ではこれを「熟知性の原則」と呼びます。
これら二つの要素が重なることによって、さらなる好意の積み重ねとなっていくのです。

●釣り合っている
容姿や地位などの釣り合いが取れている2人は長続きしやすい傾向にあります。人は、あらかじめ自分の価値を自分なりに決めており、それに見合った相手を自分では無意識のうちに選ぶ傾向にあります。心理学用語では「マッチング原理」 といっています。特に、交際しているカップルについてはマッチング原則が見られることが多いということが、心理学者の研究からあきらかになっています。

●住んでいる場所が近い
物理的な距離というのは、恋人同士にとって非常に重要です。実際に、恋人同士が物理的に離れている程結婚する確率が低くなるという研究結果もあります。心理学用語では「ボッサードの法則」と呼ばれているものです。
逆に言うと、お互いの生活圏が近いほど結婚に至りやすいとも言えます。遠距離恋愛が難しい傾向にあるのも、この法則があるからかもしれません。

●相思相愛
これは当たり前だと感じるかもしれませんが、付き合っているから必ず相思相愛であるとは限らないということを覚えておく必要があると思います。
恋愛には、力のバランスが存在します。男女どちらの好意が大きいかによって決まることが多いです。一方的に惚れたほうが一般的には弱くなりがちです。そして相手に対する好意と自分に対する好意とがアンバランスの場合、その恋が長続きする可能性は低いと考えられます。


●恋愛に障害がある
親や周囲の反対がある状態を指します。周りから反対されることで、逆に2人の愛情や結びつきを深めていく傾向があります。「ロミオとジュリエット効果」と心理学では呼ばれています。


いかがでしたでしょうか?もしもあなたが恋人と長続きしたいとか、結婚したいというように思っているのなら、これらの項目について是非チェックしてみてくださいね。
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出会ってすぐ仲良くなる恋愛心理学

人と出会ってからすぐに仲良くなることは、難しいと思いますか?
難しいと思うあなたにも、実は簡単に知り合ったばかりの人と仲良くなれるワザがあるんです。


まず、人と人が親しくなる場合について見ていくことにしましょう。
あなたは、「類似性」と「相補性」という言葉をご存じですか?
簡単に言うと「似ている」か「正反対」であるということです。人と人とが仲良くなるには、これら2つの心理要素が働くといわれています。

例えば、想像してみてください。
あなたがホラー映画好きだとします。
ある日、合コンで偶然出会った異性が
「あなたホラー映画好きなの?私も好き〜」と言ったとします。
そうすると、同じ話題で話が合うので、自然と会話が弾んで親しくなっていくはずです。
これが、「類似性の法則」により生まれた関係なのです。出会った瞬間は、お互いのことがあまり良くわからず話題探しに困ります。でも、相手との類似点を見つけることによって、強い親近感を瞬時に得ることができるのです。

では逆に「相補性」とはどんなものでしょう。
先ほどの類似性とは逆で、自分には足りない部分を相手が補ってくれるということを指します。また、相手が持っていないものについて自分が持っているという場合も当てはまります。
例えば、結婚することを考えるにあたっては特に相補性が重要となってきます。く家計をうまくサポートしてくれるか、お料理ができるかなどとったことですね。男性は特にこれらを考慮した上で結婚を考えるのではないでしょうか。
ただし、最初から相補性ばかり見せていると、相手が引いてしまう可能性もあります。
あくまでも、相補性が有効なのは仲が良くなってからである、ということを覚えておきましょう。


まとめると、出会いの段階においては「類似性」、関係が進展すると「相補性」が大切になってくるということですね。
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好きな人との距離を縮めるための恋愛心理学

好きな人との距離を縮めたいというあなたに、次の3つの心理法則をお話しましょう。

まず「単純接触の原理」についてです。これは、何度も会ったほうが親しくなりやすいという心理の法則です。
ミシガン大学心理学科スーザン・セガート博士による実験では、会う回数を色々変えて、最高10回まで、とある人物と出会わせるものがあります。結果は、1回よりも3回、3回よりも5回10回というように、会う回数が多い人ほど好感を得ることが出来ることが明かになりました。
ですから、出会ってからまだ初期の頃には、ほんの少しの時間で構いませんから、なるべく頻繁に相手と会うことが大切だと思います。どんな形であれ、まずは回数会って話すということが大切です。

次に、「類似性による親近効果」についてです。
自分と共通点がある人に対し、人間は親しみを感じます。
そのため、会話の中では積極的に自分の興味についてや、相手の趣味についてなどの情報を交わし、共通点を見つけていくと良いでしょう。それだけで随分会話が弾みますよね。

そして最後は「自己開示の法則」です。
自分にとって深い情報を相手に話した時、お互いの好感度が上がるものです。あなたが自己開示をすることで相手も自己開示しやすくなるということも実験結果で出ています 。
でも、実際会っている場合に、そう簡単には「自己開示」出来ないものですよね。
自己開示が出来なくなる要因としては、恐怖心や不信によって自分をつまらない者だと感じてしまうためにブレーキがかかってしまうのです。

そんな方でも簡単に自己開示出来るようになるには、まず積極的にメールを使ってみるといいのではないでしょうか。
メールでは相手の顔が見えないので、少し恥ずかしいことでも文書として伝えやすくなると思います。メールを最低限の連絡でしか使っていないなら、もっと深い話をしてみてください。
あなたの率直な感情を、是非相手に伝えてみてください。
それが何らかの形であなたに返ってくると思います。
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返報性の恋愛心理学

いつも自分のお願いばかりしている、自分の希望につきあってもらっている、というように、いつも一方的に相手へお願いしている状態というのは、何となく嫌な気分になるものですよね。

心理学には、心理的報酬という考え方があります。これは、”自分だけ心理的報酬を得ているという状態を避けようとする心理”のことです。言い換えると、”受けた恩は返したくなる心理”ということです。

類似性がある人と一緒にいるということは、心理的な負担が軽くなります。そして相手にも心理的負担をかけずにすむことが多いのです。

例えば、あなたの趣味は登山だとします。もしもあなたが好きになった人は、登山が好きでないとしたら、好きな人をほったらかしにして登山仲間と山に行くなどということになるかもしれません。または強引に、好きな人を登山に誘うのかもしれません。
しかしどのパターンについても、心理的な負担は大きいですよね。

こういう点から、類似性がある人に好意を持ちやすいと考えられます。無理して、自分のことにつきあってもらうということがなければ、お願いやお誘いがしやすいものなのです。


この、返報性(恩を返したくなる心理)という心理は、感情のバランスを取ろうとする心理です。無理なお願いや頼みごとばかりしているというような状態では、相手に負担をかけてしまうので、なにか相手が喜ぶことをしなくては、と考えてしまいます。これが、自分への心理的な負担を軽減しようとするための、「感情バランス」の働きなのです。

しかし、より直接、心理的に恩を受ける状態もあります。
「好意」を受けるという場合などです。
”好意を受ければ、好意を返す”とか、”好きになれば、好きになってもらえる”などというように、心理的な「ギブ&テイク」を行おうとします。これを、「好意の返報性(または互恵性)」と呼びます。
つまり、「好意感情のバランスをとろうとする」心理作用のことです。
簡単に言うと、好きになってくれる人を自分も好きになる、というような心理です。
好意のギブ&テイクというのは、特に恋愛関係の基本なのです。
もしも気になる相手に恋人がいないのなら、あなたの気持ちを伝えることで恋愛に発展する確率は案外高いのです。
自分が相手から好かれていることが分かれば、自然とその人を無視出来なくなります。そのように相手を気にしているうちに、だんだん好きになっていくのです。


返報性という心理は、恋愛はもちろん、人間関係の様々な心理に影響します。
「自己開示をすると好意的になる」という経験を今までしたことがある方もいらっしゃると思いますが、これも返報性の影響によるものです。
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